ライフパートナー　福祉介護用具レンタル・販売居宅介護支援

レンタル住宅改修フェイスブック

私たちは、高齢者一人一人がすみなれた地域で安心した暮らしを続けることができるようお手伝いさせていただきます。
福祉用具を利用し、環境を整えていくことで「できない」が「できる」につながり、心身の状態が改善し自立につながっていきます。

安全に在宅生活を続けるための総合的なご提案を、私たち福祉用具専門相談員がお手伝いいたします。
困っていることはございませんか？何なりとご相談ください。

ライフパートナー

困っていることはありませんか？

立ち上がり、歩行が不安: 足腰が弱くなると歩行が不安定になってきます。ちょっとした段差に躓いてしまう。バランスを崩して転んでしまうなど転倒のリスクが高まります。歩行器や杖を使って転倒を防止しましょう。

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外出したい: 足腰が弱くなり最近では家の中で過ごすことが多くなった、立ち上がりや歩行が自力では困難になった。そんな時介護される方への足となり、外出等をサポートします。

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起き上がり、離床などの動作がつらい: 布団からベッドに変えるだけでも起き上がり・離床などの動作を助け、寝たきりの生活の予防に効果的です。介護する方、される方両方の負担を軽くしてくれます。

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寝返りができない、床ずれの心配がある: エアーマットを敷くだけで寝返り、床ずれの心配を少なくすることが出来ます。適切な床ずれ防止用具を選ぶことでリスクを軽減しましょう。

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トイレやお風呂を安心して利用したい: お風呂での転倒は大きな事故のもとになります。入浴補助用具をはじめ様々な福祉用具を取り揃えております。要介護の状態に応じて利用条件などがあります。まずは当社にご相談ください。

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介護者の負担軽減: 介護する方の負担を軽減する為の商品や徘徊される認知症の高齢者の動きをキャッチし高齢者の安全を守ります。

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住宅改修

安心・安全に生活するために: 手すりを取り付けたり、すべらないように床材の変更、段差をなくしてバリアフリーにすることによってできることが増え、安心・安全に生活することができます。補助用具と併用して転倒防止と快適な生活のお手伝いをいたします。

介護保険が適用される住宅改修

20万円（税込）を限度として
自己負担1割～3割（介護保険負担割合証による）でおこなえます。

事前の申請が必要です。改修する前に必ず当社担当者や保健師等、ケアマネージャーと相談してください。要支援、要介護認定された方に、20万円（税込）を限度として自己負担1割か2割（介護保険負担割合証による）で適用されます。
（償還払い・受領委任払い方式）

種目	内容
手すりの取付け	廊下・便所・浴室・玄関等に転倒予防や移動、移乗動作の助けになることを目的として手すりを取付ける工事
床段差の解消	敷居を低くする工事スロープを設置する工事浴室の床のかさ上げ通路等の傾斜の解消等
滑りの防止、移動の円滑化等のための床材の変更	畳敷から板製床材・ビニル系床材などへの変更（居室）床材の滑りにくいものへの変更（浴室）等
引き戸等へのドアの取り替え	開き戸を引き戸・折戸・アコーディオンカーテン等に取り替えるドアノブの変更戸車の設置引き戸等の新設扉の撤去等
洋式便器等への便器の取り替え	和式便器を洋式便器（暖房便座・洗浄機能付も含む）に取り替える工事
その他	これらの工事に附随して必要な工事

階段昇降機施工例

スロープ部分に屋外用の手すり施工例

廊下の手すり施工例

住宅改修工事に関する お問い合わせはこちらから

TEL.0254-44-8107

kaigo@kaetsu-kougyo.co.jp

居宅介護支援

居宅介護支援事業所おおぞら

介護支援専門員（ケアマネージャー）が介護が必要になった方に必要なサービスを受けることができるようお手伝いいたします。

ケアプランの作成

介護を必要とされるご本人、そのご家族と話し合いをおこないます。心身の状態やご利用者様のご希望に合ったプランをご提案いたします。ニーズに合わせた介護サービスを組み込んだ計画（ケアプラン）を制作するお仕事です。
サービス事業者との連携・調整・連絡

作成したケアプランに基づいて連絡調整をはかります。充分な在宅介護サービス、施設介護サービスを受けられるよう、市町村をはじめ、各サービス事業者・介護保険施設などの連絡調整をはかります。
介護に関する相談を受け付けております

介護に関する相談を受け付けております。また、要介護認定の申請手続きの代行も「居宅介護支援事業所　おおぞら」に安心してお任せください！